京都府城陽市のいちじく直売所おすすめ7選。事前調査と実際に訪問した結果発表

日本

うちの叔父が無類のイチジク好きでして、
私がフルーツの農園直売所に行くのが好きだという話に食いついてきて、
イチジク農園にいきたい!!となりました。

そこで、イチジク農園に詳しくなかった私が事前調査を行いました。

 

どうしてもイチジク直売所に行けない人は↓↓↓
直売所に行けない人はこちらからイチジクが買えます

なぜ農園すぐ近くの直売所に行くのか?JAじゃあかんの?

農家すぐ近くの直売所の良さは

  • どうやって作物を作っているかの話が聞ける
  • 自分ところの作物と、自信をもって販売しているのでハズレが少ない

農家すぐ横の直売所のデメリットは

  • 売り切れていることが多々ある
  • 直売所だから安いとは限らない
  • 職人気質の農家で聞きたい話が聞けない

などです。

JAとか現地の組合などの販売所に行くと、
箱に生産者の名前が書いていないものもあります。
見ていると、各農場から持ってきたものを適当に箱に詰めているところもありました。

個人的にはこだわりの農場がどこかを知り、来年行くときはその農場に直で行って買い付けたい。
だから、だれが作っているかわからないと、来年リピーター購入の時に困るんです。

直売所で買う作物はスーパーで買うより高い場合がありますけど、
総じてめちゃうまいです。

先日、和歌山のあら川に桃を買いに行きました。
安くない桃しか残ってなくて、仕方なく購入しましたが、
今年食べたたくさんの川中島白桃の中で、農家直売所で買ったものが一番おいしかったです。
安くてイマイチな味の果物を大量に食べるより、
ちょっと高いけどめちゃうまなものを少量食べたいという人には
農家直売所がおすすめですね。

次年度は気に入った農園のものをネット販売で取り寄せとかもできます。
お金に糸目をつけないなら、初年度から各農園のものをネットで取り寄せして比較してもいいですね。

結論を言うと、農園直売場では今後スーパーで買えなくなるほど質のいい果物が手に入る可能性があります。

関西のイチジク農園

関西のイチジク農園はどこにあるのかと。
大阪府から車でいけるところで、なるべく距離が近い場所はどこか?

京都府城陽市付近のみ

イチジク農家が集まっている場所がほかにないです。
特にイチジクをメインでうちはやっていますっていう農家がなかなかないです。

関西の各地でポツンと一軒イチジク農家があるパターンはあります。
例えば、

浅野ファーム:滋賀県甲賀市水口町下山
佐野のいちじく:滋賀県栗東市上砥山
古大農園:大阪府羽曳野市古市
ハッピーファーム:大阪府羽曳野市西浦
ネイリスト春の大阪白いちじく農園:大阪府堺市美原区阿弥322−3

羽曳野にも複数あるかもしれませんね。
google mapには掲載されていない農園がある可能性は否定できません。
無人販売所とかmapにはほとんど表示されませんからねぇ。

とまぁ、調査の結果複数の農園を見れそうなのは城陽市だろうなということで、
ターゲットをしぼりました。

京都府城陽市近辺のイチジク農家と直売所おすすめ

京都府城陽市近辺のイチジク直売所をgoogle mapからピックアップしてみます。

木村ファーム

google mapを見るとイチジクを生産しているんだろうなぁという写真しかない。
こういう営業色が濃くない農園好きですねぇ。

KYOTO いちじく FACTORY

WEBサイトもあり大々的にやってはります。
ジェラートやイチジクパイなども購入できます。

公式サイト

観音堂農園センター

食べ放題イチジク狩りもやっていますけど、
食べ放題はおいしいイチジクが当たるかどうかは不明です。

公式サイト

倉田農場

イチジクだけでなく他の野菜とかも販売しています。
トマトもうまいと評判です。

京都府城陽市付近、その他の直売所

直売所に行ったら、その日の販売分がすでに売り切れということもよくあります。
それで、せっかくわざわざ城陽まで買い付けに来たのに手ぶらで帰るのは嫌ですよね。
JAとか共同販売所みたいなところがありますので、
何も無いよりは良いかという考えなら、そこで購入可能です。

城陽旬菜市直売所

イチジクを販売しています。安いという口コミが多く、おいしいという口コミも見られます。
イチジクの時期に人が多く混雑が予想されます。

JA京都やましろ 農産物直売所城陽店・五里五里市

JAの販売所です。
駐車場が比較的大きいのがいいところです。

イチジクの種類考察

イチジクと言っても品種がいろいろあります。
ただ、同品種でも農場や状況によって味が異なることがあります。

ザ・キング

大きな実: ザ・キングのイチジクは、一般的に大きな実を持っています。実は中~大型で、他のイチジク品種よりも大きいことが特徴です。

紫色の皮: イチジクの実の皮は紫色から黒紫色で、非常に魅力的な外観を持っています。この品種の実は美しい紫色の外見をしていることが多いです。

甘味: ザ・キングの実は非常に甘く、ジューシーであるため、多くの人々に人気があります。食べる際には、外皮を剥いて中の甘い部分を楽しむことができます。

「ザ・キング」イチジクは、その甘味と美しい外観から、新鮮なまま食べたり、ジャムやデザートに使用するために栽培されることが多い品種です。

セレスト

小型実: セレストイチジクは一般的に小型から中型の実を持ちます。他のイチジク品種と比較して、実は比較的小さいことが特徴です。

紫色の皮: 実の外皮は典型的には紫色から紫黒色で、他の多くのイチジク品種と同様に美しい外観を持っています。

甘味: セレストイチジクの実は甘く、ジューシーであるため、食べる際には甘い味わいを楽しむことができます。熟した実は特に甘味が際立ちます。

セレストイチジクは、生食用として人気があり、他のイチジク品種と同様に、ジャム、ジュース、デザート、チーズとの組み合わせなど、さまざまな料理や食事に使用されます。

姫蓬莱(ひめほうらい)

実のサイズと色: イチジクの実は小さくて、外皮は黒紫色から紫色をしていることが多いです。

甘味と風味: 一口サイズの果実は、皮ごと食べれ、その甘みは抜群です。

ミニいちじくは、生果で食べて非常に美味しいほか、和菓子等での加工用としての利用が考えられます。福岡県で生産されています。

ゼブラスイート

ストライプ模様の外皮: ゼブラスイートの最も特徴的な特徴は、実の外皮にストライプ模様があることです。この模様は、黒紫色から紫色の実に白い縞模様が入っているため、ゼブラのストライプに似ています。

中程度から大きめの実: ゼブラスイートの実は一般的に中程度から大きめで、他のイチジク品種と比較しても十分な大きさを持っています。

甘味と風味: ゼブラスイートイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。甘みと酸味のバランスが良いため、多くの人に好まれます。

ゼブラスイートイチジクは、そのユニークな外観と美味しい味わいから、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、サラダに加えたり、デザートに使用するのに適しています。栽培地域によっては、ゼブラスイートが特に評価され、庭園や農園で栽培されています。

桝井ドーフィン

日本のイチジク畑の85%が桝井ドーフィン畑です。
いちじくの定番。収量が10a当たり3tもとれて一番の生産販売向け品種。明治42年にアメリカから導入されて、今でも一番多く植えられている品種。

大きさは夏果と秋果で少し違いがあり、夏果は100~200gと大きく、秋果は50~110gと一回り小さい傾向があります。

甘みはあっさりとしたものが多い傾向にあります。木に付けたまま完全に熟してから収穫されたものは果実が柔らかく、輸送には不向きですがねっとりと舌にからみ、甘みもしっかりとあります。ただ、くどい甘みではなく後口はさっぱりとしているのが特徴です。

ブルンスウィック

大きな実: ブルンズウィックイチジクは、大型の実を持つ品種として知られています。実は通常、中程度から大きなサイズを持ち、他のイチジク品種よりも大きいことが特徴です。

紫色の皮: 実の外皮は紫色から紫黒色をしており、美しい色合いを持っています。熟すと実が柔らかくなり、外皮がしっとりとしています。

甘味と風味: ブルンズウィックイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、独特の風味があります。甘みと風味のバランスが良く、多くの人に好まれます。

ブルンズウィックイチジクは、その大きな実と美味しい味わいから、生食用として非常に人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。栽培地域によっては、ブルンズウィックが特に評価され、庭園や農園で栽培されています。

ヌアールドカロン

実のサイズと色: ヌアールドカロンの実は一般的に中程度から大きめのサイズを持ち、外皮は黒色から紫色をしています。外見的には非常に魅力的で、深い色合いが特徴です。

甘味と風味: ヌアールドカロンイチジクは非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は独特の風味を持ち、甘味が際立っています。

収穫期: ヌアールドカロンイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

ヌアールドカロンイチジクは、その美味しい味わいと外観から、生食用として非常に人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、チーズと組み合わせたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。この品種は特に地中海地域で栽培され、評価されています。

ロードス

大きな実: ロードスイチジクは、通常、中程度から大きな実を持つ品種とされています。実のサイズは他の品種と比較して比較的大きいことが特徴です。

複雑な外観: ロードスイチジクの実は、外皮が複雑な模様や色合いを持っており、一般的に紫色や紫黒色の外観をしています。外皮の模様や色合いは個体によって異なることがあります。

甘味と風味: ロードスイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘みが際立ちます。

ロードスイチジクは、その美味しい味わいと特徴的な外観から、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、ジャム、ジュース、デザート、チーズとの組み合わせなど、さまざまな料理や食事に使用されます。特に地中海地域で栽培され、楽しまれています。

ネグローネ

外観: ネグローネイチジクは一般的に紫色や紫黒色の実を持つ品種です。外皮はしっかりとしており、熟すとややしぼみます。実の形は通常、楕円形または球形です。

大きな実: ネグローネイチジクの実は一般的に中程度から大きなサイズを持ち、他のイチジク品種よりも大きいことが特徴です。

甘味と風味: ネグローネイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘みが際立ちます。

収穫期: ネグローネイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

ネグローネイチジクは、その美味しい味わいと魅力的な外観から、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。また、ワインやチーズと組み合わせて楽しむこともあります。この品種は地中海地域を中心に栽培され、愛されています。

蓬莱柿

早熟: 蓬莱柿は、比較的早い時期に実をつけることが特徴です。夏から秋にかけて収穫が行われることが多いです。

実のサイズと色: 実は中程度から大きめで、外皮は通常、紫色から紫黒色をしています。外見的に美しい実を持つ品種です。

甘味と風味: 蓬莱柿の実は甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘味が際立ちます。

蓬莱柿は、その早い収穫時期と美味しい味わいから、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。この品種は、日本を含む地中海地域以外でも栽培され、楽しまれています。

バナーネ

実のサイズと色: バナーネイチジクの実は、一般的に中程度から大きなサイズを持ち、外皮は黒紫色から紫色をしています。外観的に魅力的で、美しい実を持つ品種です。

甘味と風味: バナーネイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘さが際立ちます。バナーネはその甘味と風味から非常に人気のある品種です。

収穫期: バナーネイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

バナーネイチジクは、その美味しい味わいと外観から、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて直接食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。また、チーズやプロシュートなどと一緒に提供されることもあります。この品種は地中海地域を中心に栽培され、愛されています。

ビオレソリエス

実のサイズと色: ビオレソリエスイチジクの実は、中程度から大きなサイズを持ち、外皮は通常、深紫色から紫黒色をしています。外見的に魅力的な実を持つ品種です。

甘味と風味: ビオレソリエスイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘さが際立ちます。ビオレソリエスはその甘味と風味から非常に人気のある品種です。

収穫期: ビオレソリエスイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

ビオレソリエスイチジクは、その美味しい味わいと外観から、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて直接食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。また、チーズやプロシュートなどと一緒に提供されることもあります。この品種は地中海地域を中心に栽培され、愛されています。

コナドリア

実のサイズと色: コナドリアイチジクの実は中程度から大きめのサイズを持ち、外皮は通常、淡緑色から黄緑色をしています。外見的には明るい色合いの実を持つ品種です。

甘味と風味: コナドリアイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘さが際立ちます。甘い実として人気があります。

収穫期: コナドリアイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が軟らかく実が柔らかくなります。

コナドリアイチジクは、その美味しい味わいと明るい色合いから、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて直接食べたり、サラダに加えたり、デザートに使用したりするのに適しています。また、チーズと組み合わせたり、ドライフルーツとして楽しむこともできます。この品種は一般的に庭園や果樹園で栽培され、愛されています。

サマーレッド

実のサイズと色: サマーレッドイチジクの実は中程度から大きなサイズを持ち、外皮は通常、赤色から紫色をしています。外観的に鮮やかな色合いを持つ品種です。

甘味と風味: サマーレッドイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘さが際立ちます。甘みと風味が豊かなため、生食用として人気があります。

収穫期: サマーレッドイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

サマーレッドイチジクは、その美味しい味わいと鮮やかな色合いから、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて直接食べたり、サラダに加えたり、デザートに使用したりするのに適しています。また、チーズと組み合わせたり、ジャムやジュースに加工したりすることもあります。この品種は果樹園や庭園で栽培され、多くの人に楽しまれています。

イスキアブラック

実のサイズと色: イスキアブラックイチジクの実は中程度から大きなサイズを持ち、外皮は通常、紫色から紫黒色をしています。外見的に魅力的で、深い色合いが特徴です。

甘味と風味: イスキアブラックイチジクの実は非常に甘く、ジューシーであり、風味も豊かです。熟した実は特に甘さが際立ちます。その甘味と風味から、食べる際に楽しむことができます。

収穫期: イスキアブラックイチジクは通常、夏から秋にかけて収穫されます。実が熟すると、外皮が艶やかで実が柔らかくなります。

イスキアブラックイチジクは、その美味しい味わいと外観から、生食用として人気があります。熟した実は、外皮を剥いて食べたり、ジャムやデザートに使用したりするのに適しています。また、チーズと組み合わせたり、ワインのつまみとして楽しむこともあります。この品種は特に地中海地域で栽培され、愛されています。

 

他にもたくさんのイチジクの品種があります。
追いきれないのでここまでにしとうございます。

京都府城陽市のイチジク直売所に行ってみた結果

色々な事情で現地到着が11時半くらいになってしまい、
平日だったこともありまして、
お客さんがいない。私たちだけです。

最初に木村ファームにお邪魔しました。
経営者の木村さん自らが陣頭に立って販売をされており、
これまた気さくな方でしてイチジクのことをいろいろ教えていただきました。

木村ファームで育てているのはドーフィンのみということでした。
朝9時のオープン前から行列ができていて、
家庭用のイチジクを購入していかれるお客さんたちでいっぱいになるそうです。

駐車場はないんですけど、農道の傍らにあり、そないに激しい交通量でもないので
店の前にど~~んと車止めてお買い物と話を聞きました。

朝の早い時間でお客さんが多いと車を止めるのに難儀するかもしれませんね。

なんというかサービス精神の旺盛なオーナーさんでした。

家に帰って食べてみたら、すごく甘くてジューシーでした。
こんなうまいイチジクは初めて食べた~~と非常に満足です。

話戻ります~~
木村ファームで30分ほど滞在してしまい、
12時回ってしまったので、12時で閉店のKYOTO いちじく FACTORYには行けず。

代わりと言っては何ですが、
JA京都やましろ 農産物直売所城陽店・五里五里市によっていきました。

結果は、12時過ぎでイチジク完売。


他の農作物を買うならまだまだいけます。

つづいて、同じ道沿いにあるイチジク直売所にもお邪魔してみました。
google map上では期間限定のオープンだと記載されていました。


行ってみた結果は、本日販売終了~~という紙が掲げられていました。

結果としては木村ファームにしか行けませんでした。
このあたりにはいろいろな野菜直売所があるので、
そのあたりに立ち寄ってみて回るのもいいですね。

実際、私たちは行きがけの駄賃で農作物販売所や他の野菜直売所に立ち寄って帰りました。
なんか、小学校の社会見学的な遠足になりましたけど、学ぶべきことが多く楽しかったですよ。

立ち寄った場所は以下の通りです。

トマト直売杉田農園

トマト農園の常識を根底から覆すような農園です。
行った感想は、農園というよりは工場。
あまりの管理された生産方法に圧倒されました。

生産者の方々は相も変わらず気さくな方々で、
いろいろな話を聞かせていただけました。

いや~~ここは一回見に行って、トマト買うのに損はないですよ。
おすすめの農園直売所です。

普賢寺ふれあいの駅

ここ、ロードサイド看板に道の駅マークがついていなかったので、
道の駅協会があるんか知らんけど、そういうのには所属してないんかな?

いろんな農作物、お茶、陶器が売っています。
行ったときはイチジクはなかったです。
万願寺唐辛子を買って帰りました~~

京都府城陽市のイチジク直売所おすすめの結論

買いに行くなら午前中早い時間に行くべし。
売り切れ続出するから。

売り切れ続出でしたが、木村ファームでのお話を聞けたことは幸いでした。
あと、イチジクは熟してから収穫するので日持ちがしないし、
遠くへ配送ができないとのことでした。
直売所に来るなら、一番旬のものが食べれます。

やっぱり直売所でフルーツ買うのが好きですわ。
買ってきたイチジクはとても甘く、
これまで食べた中でもすごくおいしいと言えるもので大満足です。

ここまでのご拝読に感謝します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

直売所に行けない人はこちらからイチジクが買えます

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