いつか忘れたけど、接待で連れていくことになったが、
どこ行くかねぇ~~~と思って
いくつか選択肢を出して選んでもらった結果が、
昼からのんびり九份まで行くというプラン
とりあえず、臺北站のニセくまモン前に集合。
待ち合わせて地下一階に降りる。
時刻表が見にくいが、とりあえず切符を買って向かう。
この快速チックの電車には乗らず
この古そうな車両に乗り込む
瑞芳車站まで行き、そこからタクシーで九份まで行く。
固定料金らしい
九份まで205元。
タクシーの運転手と中国語で会話してたら降りるときに200元でいいよ~~と言ってくれた。
この5元は何なんだろう。なくても良くない???
10分か15分だったか忘れてしまったが、あっさりついてしまった。
これが入り口ですわ。
そしてすぐに出てくる・・・・
これ・・・・ライセンス品なんすかね。
そして、最も有名なスポット、阿妹茶樓へ行く
人に酔える。
軽く1時間もかからずに回れる。
とりあえず夕方までお茶でもしますかぁ。
入った先が
100-180元くらいです。
観光地価格ですね。
ただ、窓側の席に座ると眺めが良いです。
(以下後日再訪時の写真です。)
(以上)
夕方までだらだらここでお茶してて、
その後移動~~
提灯に明かりがともり始めていた。
そして、お茶屋さんから出たばかりの私たちが行ったのは、
食事を取りに行きました~~~
阿妹茶樓の下になるのかな。
客が入ってないねぇ。すぐつぶれるのではないかな。
おいしかったですよ。値段は忘れた。
上から見た阿妹茶樓の前の広場。
イマイチ!!!
そして、夜の町をうろつく
人が多い。日本人がめっさ多い。自分も日本人~~
ヨモギ餅っぽいのを食べながら歩く。
お店は夜さっさと閉まり始めている。
早すぎるね~~
提灯は一部のエリアだけで、とても大規模にやっているとは言えない。
金がないのかなぁ・・・・と勝手に思ってしまう。
ここから率直な一言を言いますが、
ランプの町ならベトナムのホイアンをお勧めします。
あっちの方が大規模できれいです。
じぶりが好き!!という方は九份へ~~~
さらに、帰りのタクシーが瑞芳車站までは行かない!!
臺北站までしか行かんぞ~~~と言いよる。
さらに、臺北站までは一人200元という。
数人の運転手に聞いても同じ答えだった。
で、このとき一緒に行ったメンバー全員が中国語ができる人間でして、
まけろと値引き交渉し始めた。
バス乗り場にはかなり日本人がいてたけど、
タクシー運転手が何を言っているかがわからず、
交渉とかもできないようだった。
結局、私たち4人は一人200元でOKとなったが、
7人乗りのwishタクシーなので、あと二人載せないと出ないとかいう運転手。
さすが大陸仕込みの日本人たち。
あと二人誰か200元で台北駅まで行きませんか~~~と日本人に呼びかける。
即2人ゲットできまして、めでたく即出発。
一人200元だったら700円少々。全く高くないでしょう。
バス待ちの行列は普通に並ぶと2回はバスを見送らなくてはいけないくらい並んでいる。
この怪しげなタクシー運転手たちが中国語しか話せないし、
さらにかなりなまりがひどい。
こりゃあ怪しいわな。
とりあえず自己責任でがんばりましょう~~
台北旅行で気軽にいける場所としてはそこそこいいんじゃないかと思う九份でした。
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